【3周年記念連載part1】初心者脱却!ダメージの出し方を学ぼう

8月31日でDDON3周年!!本当におめでとうございます。

初期から長く長く遊ばせていただいているこのタイトル、嬉しいことに初心者ですという方もRookiesに加入してくれます。
そんな初心者の方々に向けて3周年という節目もあって幾つか記事を書いてみようと思います。
(別にお盆で暇だからとかじゃないです)

第一弾はクランの中で話し合っても最も重要だとなったダメージについてです。
なるべく簡単にを心掛けますが、どうしても計算式など出てきます。

そしてベテランの皆さまツッコミどころはあるでしょうが大目に見ていただければ!
(そして優しく追加説明なんかのコメントも。)

 

DDONの戦闘において一番大事な事はダウン時に最大ダメージを叩きこむことです
一度のダウンで倒しきれなければ戦闘時間は伸び、ダメージを受ける機会も増えて結果的にポーションの消費が多くなったりします。

つまり攻撃は最大の防御なり!とにかく攻撃力等を盛ってダメージを増やしちゃおうというお話をいたします。

読みたくない方のために先に結論から

1.武器クレストやアクセサリーは基本は攻撃力UPをつけましょう。

2.効果の高い筋力・魔力アップを入れましょう。

3.お肉やお酒・アビリティ等のバフで最終火力を一気に上げちゃおう。

という事です。ひとまずこれだけ読めばバッチリですね!!

説明の全ての値は覚者Lv.95(全ツリー取得済み)、敵のLv.95を想定しています。
低レベル時では筋力の効果は非常に高くなっています、さらに優先していきましょう。

 

物理・魔法攻撃力について

筋力について

アビリティの取捨選択について

乗算系バフについて

番外編(猛攻アクセについて)

さらにダメージを出すために

 

◆物理・魔法攻撃力について

まずは攻撃力についての説明をします。
物理攻撃力・魔法攻撃力は武器自体の数値の他、武器のクレスト・アクセサリー・防具等によって上昇します

対敵特攻【魔族】など、いわゆる特攻系は見た目の数値に加算はされませんが、
対応するモンスターを攻撃した際その分の値を攻撃力にプラスするため非常に強力なものになります。

EMやWMなど倒す相手が決まっているコンテンツの場合、特攻系クレストは非常に有効です。

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攻撃力を1上げたときの火力上昇は約0.5%です。
正確な式は以下の通りですが、最初は約0.5%って事で覚えておきましょう。

(1.2 ^ {5×増加攻撃力÷(敵のレベル+100) }=上昇倍率 ※1
敵のレベルが95のときは1あたり0.47%程度ですね。)

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上の表の通りダメージは着実に上がっていきます。

たった0.5%?されど0.5%!アクセや武器クレで上げられる数値は大きいです
例えば武器クレストに3つ剛力(+7)をつければ攻撃力+21(約1.1倍) 対敵特攻4(+16)3つなら攻撃力+48(約1.25倍)です。

アクセ枠に攻撃+6を2つ+5を3つ付ければ攻撃+27(約1.13倍)これもバカに出来ません。
基本的に攻撃職のアクセサリーは攻撃力アップをつけた方がいいと言えるでしょう。
勿論重要度の高いアビリティもありますが、少しの防御性能よりは攻撃力を増やしましょう。

ただし、基礎攻撃力は相手に与えられるダメージキャップが存在します。
ダメージキャップとは、敵に対してそれ以上攻撃力を上げてもダメージが上がらない数値の事で覚者の職や敵によってその数値は変わります。

例えば、強くなった覚者が神殿を出てすぐのゴブリンを攻撃しても9999ダメージ連打!なんてことにはなりませんよね?
そんな感じでダメージ上昇は一定値で止まります。

95レベル時のエンドコンテンツ闇の将にはハンターは攻撃力3233必要でした。
武器を強化+クレスト+アクセ+防具等で224上げる必要がありました。なかなか到達しづらいですよね。

ここまでが攻撃力の説明です。
簡単に言えば1上げるたびに約0.5%ダメージが上がるのでアクセやクレストでは攻撃力を積極的に上げていきましょう。という事です。

※1 この計算式を初めてお見かけしたのは下記ブログだったのでリンクを貼っておきます。
http://ddonyosaku.muragon.com/entry/3.html(DDONよさく情報様)

 

◆筋力・魔力について

次に筋力・魔力について説明します。
筋力はアビリティで増加させる他、レベルアップ毎に増加、BOツリー(戦技の継承や絶技の継承)で増加する事が出来ます。

こちらもダメージの基礎部分であり、簡単に説明すると。
筋力100の人が1000ダメージ与えている時、筋力が倍の200になるとダメージも倍の2000になります。
(現在筋力+増加筋力)÷現在筋力=上昇割合 というのが基本の計算式ですね。
上の例だと(100+100)/100=2です。

筋力が上がるアビリティの例
闘勢(+31)
壮腕(+35)
猛攻(+18)
剛攻(+10)
攻〇(属性系)(+35)

全ての数値は過去の記事威力の上がるアビリティまとめ(リンク)をご覧ください。

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上の表は左が何もアビリティをつけていない時、右がアビリティをつけたときの状態になります。

闘勢(+31)壮腕(+35)猛攻(+18)剛攻(+10)の合計94を
元の筋力406に足して筋力500に上昇した場合
(406+94)/406=約1.23倍になります。
上の表で見ると556ダメージが1.23倍の685ダメージになっていることがわかります。

筋力で上昇するダメージは先述のダメージキャップの影響は全くなく、上がれば上がるほど伸びていきます
ただし、シーズン毎に元の筋力が上昇するため少しずつ少しずつアビリティの効果は低くなっていっていることは覚えておきましょう。

ここまでが筋力・魔力の説明です。

 

◆アビリティの取捨選択

じゃあ筋力アビリティ全部詰め込めばいいのか!というとそういうわけではありません。

全てのアビリティも数値だけ見ると結構上がっているように見えますが、表で確認してみると・・・

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下の2つのアビリティはコスト1あたりの筋力増加量が半分程しかありません。

基本のダメージ部分になる筋力を上げることも大事なのですが、アビリティコストには限りがあります
次に紹介する乗算系アビリティのコストも考えなければいけないので「猛攻」や「剛攻」はパズルの最後の穴埋めと思った方がいいかもしれませんよ!

 

◆乗算系アビリティとバフについて

攻撃力や筋力を上げても少ししか変わっていないと思ったあなた!違います、ここでさらにその数値が伸びるんです!
頑張って伸ばしてきたダメージをさらに押し上げてくれるのが所謂「バフ」というものです。

バフとは覚者に対して好ましいステータス上昇を及ぼす事、プリーストの「アタックライザー」や各種攻撃力アップのアイテム(肉酒料理など)もこれに分類されます。
その他、種族に対してダメージを上昇させる「〇狙」アビリティ
特定条件でダメージを上昇させる「空撃」や「射極」「快撃」等もここで計算されます。

例えば1000ダメージ与えている時に肉酒料理(+25%)を食べると
1000×25%=+250 と大きくダメージを上昇させます。

ここでさらにアタックライザー(+20%)を受けた場合、肉酒の25%と合わせて
1000×(20%+25%)=+450

さらにさらにアビリティ〇狙(+15%)や射極(最大+30%)・快撃(+10%)まで組み合わせると・・・
20+25+15+30+10=100% 特定状況で今までの2倍ダメージが出るようになっちゃいます!

500しか伸びないと思っていた数値は倍の1000、数値が大きくなればもっと大きく見えますよね?

乗算系についても過去の記事威力の上がるアビリティまとめ(リンク)をご覧ください。

 

長くなってしまいましたが、ここまでがダメージを出すための基礎部分になります。

少しの値を積み重ねて準備をして火力を上げていくイメージになっています。
アビリティコストと枠は限られているため、考えるのはパズルのようで楽しいですよ!
竜彫りや黒呪アクセをエンブレムに封入できれば選択肢の幅はかなり広がっていきますね!

 

◆番外編(猛攻アクセについて)

ちょっと寄り道、ここまでの数値を使ったお話です。

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上のように攻撃力がついておらず猛攻のついたアクセをつけている人をちらほらとお見掛けします。
このアクセサリー、攻撃力がダメージキャップに届いている場合を除きおススメしません

95レベル時筋力406によく使われる以下の3つのアビリティ
闘勢(+31)壮腕(+35)攻○(+35)の合計101を足すと筋力は507になります。

この状態で攻撃力無し猛攻3(筋力+9)アクセをつけたとき
(507+9)/507=1.0177 1.8%のダメージ上昇になります。

これに対して攻撃力を6上げた場合は
1.2 ^ (5*6/(95+100) )=1.0284 2.8%のダメージ上昇です

攻撃力を上げた場合の方が強くなることがわかりますよね!
これは猛攻だけに限った話ではなく、攻撃力6を捨ててまでそのアビリティは必要なのか?という点をもう一度見直してみるといいかもしれませんね。

逆に言えば攻撃力6と猛攻4が両方付いたリングを手に入れればすごい効果を発揮します
倉庫に「翔堀りの未鑑定装具【王】【皇】」が眠っていませんか?
鑑定すると思わぬお宝が手に入るかもしれませんよー!

 

◆さらにダメージを出すために

ダメージの増やし方は何となくわかっていただけたでしょうか?
自分の出せるダメージ量は格段に上がったと思います。

敵に与えるダメージを上げるための要素を最後に少しずつ紹介します。

・弱点部位を攻撃する

すごく当たり前の事ですが、大事です。

手や足を攻撃するよりも頭を殴ったほうがダメージが多いですよね?
DDONでは殴る場所によってダメージが増減します。

大型モンスターのダウン時も殴る場所を意識しましょう。

ただし足刀牙(特定条件でダメージ増える)という小技のあるファイは足から攻撃してる方が強い場合もあります。
足にいるからあいつは悪い!と単純でもないのでご注意を~!
(※DDON 足刀牙で検索すると仕組みが出てくるよ!)

 

・弱点属性を付与する

部位補正と同じようにエレ属性(炎氷雷聖闇)攻撃属性(斬打射)にも弱点が存在します。
敵によって上昇率は異なりますが、弱点属性で攻撃することによって大きくダメージが上昇します。

シールドセージやアルケミストのエンチャントスキルや、武器クレストやリミット解除で武器の属性を変更できます

多くのエンドコンテンツではエンチャントがありますが、青職がいない場合は自分で武器に属性をつける必要があります。
属性をつけることで攻氷(筋力魔力+35)等のアビリティも効果を発揮するので、是非相手に合わせた属性をつけて戦闘を挑みましょう!

なお、エンチャントは+10%の威力補正とアビリティ「強附」があればさらに最大+10%の属性補正が入ります。
青職のエンチャントの強さがよくわかりますね!

 

・使うスキルを考える

それぞれのスキルには攻撃倍率が設定されています。

例えばハンターの「連なり射ち」と「扇射ち」は同じ5発の矢を放つスキルですが、
矢1本あたりの威力は「連なり射ち」が通常攻撃の約50%「扇射ち」が約80%と大きく差がついています。

当然全部当たるなら「扇射ち」の方が強くなりますよね?

このように使うスキルによって自分が出せるダメージが大きく異なってしまいます。

このスキルDPSについてはDDONDPS研究所さんが本当に綺麗にまとめてくださっています。
https://wikiwiki.jp/blacktea/FrontPage

もし興味があれば自分の職業の攻撃がどれだけの力を持っているか、見に行ってみてはいかがでしょうか?

 

・9999ダメージの罠に気をつける

DDONで敵に与える最大ダメージは9999に設定されています。

9999ダメージが出ると気持ちいいですよね?
ただしそれが落とし穴になっている場合があります。

本当は1万ダメージ以上を余裕で与えているはずのスキルもこのせいで先述の倍率を大きく落としている事になります。

 

とりあえずはこんな所でしょうか・・・?
自分で見返しても長く長くなってしまい初心者の方が読んでくれるか心配になりました。

もし、こういう説明もあったほうがいいって事があったら教えてください!

・3周年記念連載part1
3周年記念連載part2
3周年記念連載part3

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6 件のコメントがあります

  1. 物理/魔法防御低下や凍結など状態異常の管理もダメージを増やす要素としてこれから取り上げていくのかな?
    また長くなるから今回は省いて、次以降の記事にするのかもですが

    長くなるとなかなか初心者やエンジョイ勢に読んでもらうがアレなのでバランスが難しいですよね(´・ω・`)

    • 状態異常関連についてはここで紹介するには少し長くなりそうなので次回以降に持ち越しました。
      理由としては、リミット解除で誰でも付与できるようになったからこその注意点を書きたかったからです。
      戦術の幅は広がりましたが、カオスの一因も担っていますよね・・・

  2. 筋力二倍でダメージ二倍
    そしていつもの二倍のジャンプと三倍の回転をすると……
    テルーサイクロプス貴様を上回る筋力1200ダメージ12000だー!! ???
    あぁっーと覚者が一条の光の矢となったー!!

    • ウォーズマン理論がさく裂!つまりジャンプしながら縦回転も横回転も出来るシーカーが最強・・・!
      僕としてもちょいちょい小ネタを挟みたい気持ちもあるけれど、キン肉マンでさえ通じるか怪しい時代になってまいりました。
      平成も終わるぞ!?どうするおっさん!!(自問自答)

  3. ddon初心の者です。火力の出し方をわかり易かくありがとうございます。

  4. 猛攻リングについて、キャップに届いていない状態で物攻6猛攻2のリングと物攻4猛攻4のリングを各々つけた場合のダメージを比較した事がありまして。結果、物攻4猛攻4のリングの方が少しだけダメージが高かったです。
    ※これは自分的にダメージが出る方のリングを着けておこうと思って確認しただけなので、数値の違いは記録しておりません。

    どどんはダメージ計算が複雑且つ、調べないとわからない事が多いですよね。なので、こうした記事はとても参考になります。アビやアクセの確認なんかは小部屋で簡単に出来ますし、何か気になる事があったら小部屋に籠って色々試してみるのも楽しいものです。

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匿名可