
※TA用の内容でしたが追記です。なので下の方は基本的に前の話題です~。
シーズン2.1でシーカーにアビリティ「深攻」が追加されました。
低コストな分効果は抑え目ですが、効果を足していけるので賞金首などにも便利かも!
現在実装されているチャンス効力アビリティは以下の5種類。
アビリティ名 | 上昇値(Lv.6時) | コスト | 条件 |
精攻 | 15 | 7 | スタミナ一定以上 |
勇攻 | 20 | 9 | HP一定以上 |
重攻 | 15 | 11 | 無条件 |
迫攻 | 30 | 6 | 瀕死時 |
深攻 | 10(5~1刻み) | 5 | 無条件 |
※ここから以前の内容です。
白竜杯の記録がどんどん伸びていきますね・・・!
筆者もまったり挑んでいますが今のところ2分30秒程度が記録です、上位を目指すにはもっと色々と詰めなくてはいけませんね。
さて、白竜杯で恐らく型にはめるのに苦戦するステージ2と3です。
色々アビリティを試行錯誤中ですがたまに聞こえる声として「フロストマキナにはチャンス効力上昇の効果がない」と思われているようです。
というわけで今回はチャンス効力を一度見直してみましょう~!
チャンス効力の効果は公式のプレイマニュアルから抜粋すると。
「大型敵などを疲れ状態からダウンさせる力です。
疲れ状態がないエネミーに対しては、”敵スタミナゲージ”を奪いやすくなります。」
つまり、スタミナゲージを削りきってからのふらつき(これが疲れ状態)があるモンスターはそこからダウンさせる時に効果があり。
スタミナゲージを削ると即ダウンするモンスターにはスタミナゲージを削る速度に効果ありです。
相手のコアが白色の場合にチャンス効力の効果があるというのは△ですね!
もちろんふらつき状態からダウンへもかなり効果があるのでソロでどうしてもこかせられないときは使いましょう。
どれくらい変わるか氷気の遺路のフロスト・マキナでチャンス効力の数値毎にヲリの天衝刃1回撃ってみました!
上から
チャンス効力60(65強武器の+10のみ)
チャンス効力80(上+勇攻20)
チャンス効力110(上+重攻15+精攻15)コスト27・・・
1回の攻撃で削れる量に差が目に見えてありますね!
1つ1つのアビリティコストが高めなので全部はきついですが、1人1つずつなら何とか・・・
マキナのダウンに苦戦してる構成の場合は入れてみるのはいかがでしょうか!
以上タイムアタック用の急ごしらえチャンス効力記事でした!
最後に一応リストを作っておきますね。
削り効果ありリスト(随時追加)
・モゴック
・シャドーキメラ
・ゴーレム
・ジオゴーレム
・ギガンマキナ
・フロストマキナ
・ゴリアテ
・ダムドゴーレム
・ミストドレイク
・ミストウィルム
・ディアマンテス第二形態
>よく勘違いされている、相手のコアが白色の場合にチャンス効力の効果があるというのは△ですね!
「相手のコアが白色の場合 のみ にチャンス効力の効果がある」だったら勘違いかもしれませんけど、
「相手のコアが白色の場合にチャンス効力の効果がある」ってだけなら勘違いではないのでは?
確かに表現が微妙かもですね、若干修正しておきます!
検証お疲れ様です。
僕もコアが白いかどうかで決まると思ってましたが、
確かにシャドーキメラに効果があることも考えると
疲れ状態があるかどうかで決まってたんですね~。
迫攻は30上昇だと思います。
ほんとだ!表をコピペで作っちゃダメだってはっきりわかんだね(遠い目
修正しました!
そもそもフロストマキナも本当は白なんだよね。
紫って色がバグというか不具合かと。
紫色コアだけど雷属性で減りやすくなるってわけじゃない。
ソーサラーやっててレインの減らなさで疑問を抱いて、
セージの全属性バースト当てたら全属性全く変わらなかったし。
スタミナを削りきった後、ふらつきモーションの有無で分けられると思います
チャン効は黒騎士にも効果あり?